Bsheのライセンスとビジネスに対する考え方  2009年4月27日

デザイン会社の方などにBsheを説明した時に、オープンソースでどこまで提供し続けてもらえるのかや、仕事として利用する際のサポートについて質問を受けたことがありましたので、ここで、その考え方を明記しておきます。

 

Bsheのコンセプト

  • ●Bsheは、作者が仕事上いつも住み分けに苦労する、デザイナとデベロッパ、サイトオーナーの分業をどう実現するかを考えたCMSです。
  • ●Bsheの機能は現在データベースを利用しないCMSとしてのコンセプトを守って開発しています。
  • ●また、作者のZendFrameworkのケーススタディとしての位置づけもあります。

ライセンスとビジネスに対する考え方

データベースを利用しなくては実現できない機能や、個別のカスタマイズ、将来ホスティングを展開した際などは有償サービス展開する可能性があります(というか、Bsheを利用した別ソフトウェアとしてサービス提供する)。

このため、以下がBsheを利用する上でのオープンソース(LGPLライセンス)と有償提供予定の切り分けとなっていきます。(有償提供は現在のところまだ考えていないため、あくまで質問を受けた方への回答と位置づけてください)

  • オープンソースで公開(LGPLライセンス)
    • ○データベースを利用しない、BsheのCMS機能
  • 有償あるいは、オープンソースで商用の場合は有償での公開(ライセンス検討中)
    • ○データベースを利用したBsheを利用したソフトウェエアなど
    • ○ビジネス目的の依頼により受託開発として追加した機能(顧客の了解があればオープンソースとします)
  • その他、将来有償での提供の可能性がある機能(作者が提供する可能性という意味で、LGPLにのっとっていればあなたがサービス展開してももちろんOKです)
    • ○Bsheをホスティングしてのサービス(ソースそのものの考え方は上記に沿って提供)
    • ○Bsheを利用した各種有償サービス(ソースそのものの考え方は上記に沿って提供)
    • ○有償の保守を必要とする場合の保守サポート

としておきたいと思います。可能な限り、データベースを利用しないインストールが簡単なCMSを目指して開発しているため、基本オープンソースのソフトとしての機能が中心となっていく予定です。

現在実装を考えている中で、データベースの利用の可能性が出てきているものは、以下になります。

  • ●コンテンツの承認公開の流れをデータベースを利用しないでどこまで実装するかで、これについては現在実装検討中です。
  • ●ECサイトやポータルサイトを簡単構築する機能。(他のシステムと連携で実現する場合はBshe自身にDBは不要なためオープンソース化できると思います)

 

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コメント1件

  1. abe より:

    少しわかりにくい部分文章を追加しました。

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